塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和計算問題
問題 次の【実験方法】【実験結果】をよく読み、後の問いに答えなさい。ただし、(1)〜(4)で使っている塩酸および水酸化ナトリウム水溶液は、実験で使ったものと同じ濃さとします。 【実験方法】 いくつもの蒸発皿に一定の濃さの塩酸25cm3ずつを入れ、これらの蒸発皿に、濃さの同じ水酸化ナトリウム水溶液を変えて加えて、よくかき混ぜた後、水を蒸発させて、蒸発皿に残る物質の重さを調べる。 […]
憂しと見し世ぞ今は恋しき 別館
問題 次の【実験方法】【実験結果】をよく読み、後の問いに答えなさい。ただし、(1)〜(4)で使っている塩酸および水酸化ナトリウム水溶液は、実験で使ったものと同じ濃さとします。 【実験方法】 いくつもの蒸発皿に一定の濃さの塩酸25cm3ずつを入れ、これらの蒸発皿に、濃さの同じ水酸化ナトリウム水溶液を変えて加えて、よくかき混ぜた後、水を蒸発させて、蒸発皿に残る物質の重さを調べる。 […]
問題 5種類の固体A、B、C、D、Eがあります。これらは、鉄、アルミニウム、石灰石、食塩、二酸化マンガンのいずれかです。また、4種類の水溶液①、②、③、④があります。これらは、食塩水、塩酸、過酸化水素水、水酸化ナトリウム水溶液のいずれかです。これらの固体と水溶液を使って次の実験1〜4をしました。 実験1 固体A〜Eをそれぞれ別の試験管にとり、それぞれに水溶液①を加えたところ、固体Aだけがとけた […]
問題 4種の水溶液A、B、C、Dは,それぞれ塩酸、炭酸水、アンモニア水、食塩水のいずれかである。次の文を読んで,後の各問いに答えなさい。 水よう液A~Dそれぞれに操作1を行ったところ,水溶液Aが(①)であることがわかった。次に,水よう液B~Dに操作2を行ったところ,水溶液Bが食塩水であることがわかった。さらに,水よう液CとDに操作3を行ったところ,水よう液CとDを区別することができた。 (1) […]