音 基本の確認
問題
1⃣次の文の空欄に適語を入れよ。
(1)音は物体の【 ① 】によって発生する。
(2)【 ① 】して音を発生する物体を【 ② 】という。
(3)振動が次々に伝わる現象を【 ③ 】といい、音も空気中を【 ③ 】となって伝わる。
(4)音は真空中で【 ④ 】。
(5)音は水や金属などの固体の中で【 ⑤ 】。
(6)音の伝わる速さはおよそ【 ⑥ 】m/sである。(気温15℃とする)
(7)音の大きさを決めるのは【 ② 】の【 ⑦ 】である。
(8)モノコード(弦)を強くはじくと【 ⑦ 】が大きくなり、音は【 ⑧ 】なる。
(9)音の高低を決めるのは音源の【 ⑨ 】である。
(10)モノコード(弦)の長さが【 ⑩ 】ほど、【 ⑨ 】が多くなり音が高くなる。
(11)モノコード(弦)の太さが【 ⑪ 】ほど、【 ⑨ 】が多くなり音が高くなる。
(12)モノコード(弦)の貼り方が【 ⑫ 】ほど、【 ⑨ 】が多くなり音が高くなる。
(13)物体の1秒間の【 ⑨ 】は単位【 ⑬ 】で表す。
(14)音の振動の様子や波形は【 ⑭ 】で見ることができる
2⃣図1は水を入れた試験管を口で吹く様子、図2は水の入ったガラスのコップを叩く様子である。高い音が出る方を選べ。
出題のポイント
物理分野、音の性質の用語の確認です。中学生の試験対策用に作成したものですが、中受生にとっては基本問題レベルです。
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