アサガオのデンプン検出実験

問題

アサガオを一昼夜暗いところに置き、図1の4枚の葉をつみとりました。 
4枚の葉には、次のような操作をしています。
 A:葉をアルミホイルで覆い、日光に数時間あててからつみとる
 B:水酸化ナトリウム水溶液をしみこませたろ紙を入れた透明なふくろを
  かぶせ、日光に数時間あててからつみとる
 C:葉になにもしないで、日光に数時間あててからつみとる
 D:ふ(緑色のうすい部分)がある葉を選び、日光に数時間あててから
  つみとる
葉をつみとってから、次のような実験をしました。

つみとった葉をお湯につけ、もみほぐしてから、温めたアルコールにつける。次に水で洗い、葉を広げてから〔 ② 〕をつけ、色の変化を調べる。

これについて、次の問に答えなさい。

(1)アサガオを一昼夜暗いところにおいたのはなぜか、説明しなさい。

(2)この実験で調べた、植物がでんぷんをつくり出すはたらきを何というか答えなさい。

(3)下線部①でアルコールにつけたのは何のためか、説明しなさい。

(4)〔 ② 〕に入る薬品の名前を答えなさい。

(5)(2)のはたらきに必要なものが、水の他に3つあります。必要なものの名前と、それが必要なことは、Cの葉とどの葉をくらべればわかるかを図1の葉から選び記号で答えなさい。

出題のポイント

植物の実験では一番メジャーな、アサガオのデンプン検出です。
(3)(4)では作業の順序や意味を問うていますが、頻出ですので覚えておきましょう。
最後は比較対照実験から光合成の条件を導く定番の構成です。

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アサガオの葉のデンプン検出実験

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