光 基本の確認(1)
問題
1⃣次の文の空欄に適語を入れよ。
(1)太陽や電球のように自ら光を出す物体を【 ① 】という。
(2)光がまっすぐ進むことを、光の【 ② 】という。
(3)光が鏡などの表面に当たってはね返ることを、光の【 ③ 】という。
(4)鏡などに映る姿を、元の物体の【 ④ 】という。
(5)光があたる物体に垂直な直線と、物体にあたる光が作る角を【 ⑤ 】という。
(6)物体にあたる光は、【 ⑤ 】と等しい大きさの【 ⑥ 】を作ってはね返る。
(7)鏡に映る物体の像は、元の物体と鏡を軸にした【 ⑦ 】の位置にできる。
(8)鏡に全身を映すには、【 ⑧ 】大きさの鏡があればよい。
(9)60度に開いた合わせ鏡の中に映る像の数は【 ⑨ 】個である。
2⃣次の文の空欄に適語を入れよ。
(1)光が種類の違う物質の境界面で進む向きを変えることを、光の【 ① 】という
(2)光が物質の境界面をこえるとき、光の進む方向と境界面に垂直な線の間にできる角を【 ② 】という。
(3)光が空気中から水中やガラス中に入るとき、屈折角は入射角よりも【 ③ 】なる。
(4)光が水中やガラス中から空気中へでるとき、屈折角は入射角よりも【 ④ 】なる。
(5)光が水中から空気中へ出るとき、入射角が大きくなると、光が空気中に出られなくなる現象を【 ⑤ 】という。
(6)細いガラス繊維内で全反射を繰り返すことで光を伝える道具を【 ⑥ 】という。
(7)光を全反射や屈折させる、透明な材料でできた多面体を【 ⑦ 】という。
出題のポイント
物理分野、光の性質の基本用語の確認です。
中学生の試験対策用に作ったものですが、中受生にとっては基本問題になります。
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